人を雇用・維持・教育すると国等から 、キャリアアップ助成金、雇用調整助成金等 、各種助成金を受けられます。しかし、助成金の種類は非常に多く「知らない」、「申請の仕方がわからない」、「申請書を書く時間がない」など、相談が多くございます。また、支給要件も詳細に定められており、支給期限もあります。
情報は「金」なりです。 「情報」を定期的に提供させて頂き、専門的な知識と経験を積んだ社会保険労務士が対応させていただきます。
1助成金・補助金とは、国からもらえるお金で融資と違い、返さなくていいお金です。
全国には、業種毎に助成金・補助金が存在します。その数なんと、2,000種類~10,000種類以上。金額も100万円程〜1億円以上と多岐に渡ります。
助成金・補助金の用途例
- 人を雇い入れたり、育児休業・時短など従業員が働きやすい現場にする。
- テレワークに伴う設備導入、介護設備導入(特殊浴槽、ストレッチャー、車いすなど)。
- 会社のホームページ作成費用
それらの情報をまとめて提供し、申請代行できるのが、社会保険労務士、行政書士になります。主に、社会保険労務士は、厚生労働省管轄の助成金(キャリアアップ助成金、両立支援助成金)、行政書士は経済産業省、その他都道府県、区市町村の管轄の補助金(持続化給付金)を申請業務を行います。
2社会保険労務士の役目とは、穴が開いているバケツの水に例えられます。
簡単に例えると、税理士が不要なお金出ていくのを防ぐのに対し(節税)、社会保険労務士、行政書士は、バケツにお金(助成金、補助金)が入ってくるのをお手伝い(申請代行)するのが役割と言えます。
3二人の主治医(税理士、社会保険労務士・行政書士)を持ちましょう。
4助成金・補助金が分かりにくいと感じていらっしゃるかたへ。
- 添付書類、申請書の作成が膨大で諦めている、後回しにしているかた。
- パソコンの電子申請が難しく、パソコンの使い方が不安なかた。
- 国の支給要件をよく読んでいないために不支給の可能性のあるかた。
弊社では、ワンストップサービスで専門家によるサポートをさせていただきます。
お客様に寄り添い、かかりつけの専門家としてご利用ください。